30代での転職

転職の経緯について。きっかけは知り合いに声をかけてもらったこと。

今は中規模病院の病理検査室で働いています。そんな中、大学病院に興味ない?と聞かれました。

いろんな学会にいくと、やっぱり大学病院っていろんなことしてるな、と思うことがたくさんありました。いってみたいな、という興味はありつつも、積極的に動いたりはせず、という状態。そんななかでのお声がけ。正直うれしく、いきたい!という気持ちのほうが大部分。

いまの病理検査室では役付きの実質No.2。No.1のひとはバリバリ仕事ができて、自分はべつにここにいなくてもいいのかな、とモヤモヤ思うほど。なので、必要とされたことがうれしかったなと。

自分のスキルアップ、今の状況(モヤモヤ)だけを考えれば、転職1択。安定を考えれば今のまま。コロナ過もあり、あまりひとには相談できず…。

『やらずに後悔するより、やって後悔する』というのをモットーにしてきたこともあり、あとで後悔したくない、と考え転職を決めました。

次回からは、転職をきめてから陥った転職ブルーや生涯年収のなやみについて少しずつ書いていきたいです。

ブログ開設。臨床検査技師のひとりごと

思い立ってブログ開設。30代臨床検査技師です。

今まで働いて気づいたことや思うこと、なんとなく書いていこうかと思いました。

3月で今の職場を変えて、転職(違う病院へ変更)することになり、いろいろなことを考えるようになりました。これから転職しようかな、という人や臨床検査技師になろう、というひとに少しでも参考になればなと。

全くもってブログ初心者ですので、読みにくい点多々あると思いますがお許しください。とりあえずは自分の日記のような感じで書いていこうと。